ヒアロディープパッチをほうれい線に効果的に貼るコツがありました!
寝ている間にヒアルロン酸の分子がお肌の奥にどんどん入っていく「ヒアロディープパッチ」
睡眠中に、潤いを集中補充してくれると言うスペシャルケアです。
日本香粧品学会の抗シワ試験に合格している商品です。
そんなヒアロディープパッチですが、目元やほうれい線に使っていると言う方がとても多いです。
今回は、ほうれい線に使おうと思っている方のために、より効果的にヒアロディープパッチを実感するコツをご紹介いたします。
ヒアロディープパッチをほうれい線に効果的に貼るコツ
ヒアロディープパッチは、夜寝ている間に春とヒアルロン酸がお肌にしっかりと浸透してくれシワを目立たなくさせてくれると言う商品です。
私も実際使ってみて、ほうれい線に使うときはあることに注意した方が良いなと感じました。
実際に試してわかったことをご紹介していきたいと思います。
貼るタイミングは寝る前がオススメ
私は実際使って、ほうれい線に貼るときは特に寝る前につけた方が良いと感じました。
理由は、起きている間につけると口を動かしたときにパッチがずれやすいと言うことです。
- 飲み物を飲んだ時
- 話をする時
- 笑ったとき
こんな時にパッチを貼っていると、ズレて取れてしまったことがありました。
意外とほうれい線の動きって起きているときはあるんですよね。
その点、目尻に貼った時は、起きている時でもずれたりはしませんでした!
もう一つの理由は、寝る前だとスキンケアがしっかり馴染んでいて剥がれにくいです。
お風呂に入った後すぐに貼っても良いのですが、化粧水やクリームを塗りたての状態だと、どうしても粘着が弱くなりがちです。
しっかりとお肌に馴染んで少し時間が経った寝る前に貼るのが1番ベストかなと感じました。
ヒアロディープパッチをほうれい線に貼って感じた効果
ヒアロディープパッチをほうれい線に貼って寝て翌朝剥がした時は、普段では感じられない弾力を感じることができます。
週に1度だけでも、日普段のお手入れにプラスするだけでハリ感が変わってくると感じます。
これをある程度の期間続けておくのと、続けずにそのまま行くのとではやはり将来違いが出てくるんじゃないかなと感じました。
ヒアロディープパッチをほうれい線に貼った時に感じた痛み
私の感想ですが、目尻に貼ったときよりも、ほうれい線に貼ったときの方が痛みを感じることがありませんでした。
痛いと言っても、ほんとに少しだけチクチクっとする程度です。
注射の痛みとは全然違いますので、そこは心配されなくても大丈夫かなと使ってみて思いました。
1番若いのは今日ですからね。
これ以上老化させないためにも必死です。
何もせずに、5年後後悔しないためにも、自宅でのケアってほんとに大切なんですよね。